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無料出会い系サイトに登録してみませんかブログ:14年11月25日


父母はずっと昔からオレの春を、
長すぎる春を待ちわびて…
そして諦めかけていたようです。

年明けに母親と電話でこんな話をしました。

「お父さん、会社辞めるって…」

「なんで?まだ定年来てないやん。
オレ、あと二年あると思て貯金してないで〜。
何もお祝いできへんやんか!」

「夜勤しんどいし、歳も歳やし、お父さん疲れたって…」

「ちょっと、この前、恋人できた言うたやんかぁ。
未来あるにオレ、そんな暗い話嫌やわぁ。嬉しい事作ったるわ!」

「えっ?そんな(結婚)話、出てるの?」

「いや。まだ何にも…」

お父さんが定年前に会社を辞める事を聞き、
なぜか「このままじゃいかん」と思いたち、
恋人に即電話をしました。

お父さんの退職が、
オレの流れを作ってくれたようです。

すぐに日が決まり、
お父さんと恋人とオレで
ライスを食べに行く事に決まりました。

結婚は時期が来ればいつかはするなぁ…と思っていましたが、
お父さんの退職話に乗じてトントンと進んでおります。

オレはお父さんが大好きです。
小さい頃は、よく怒られよく叩かれたし、
余り喋らないから何を考えているか分からなかったけど…

自転車の後ろにオレを乗せて、
よくパチンコ屋につれて行ってくれて、
横の台に座って拾い玉で遊ばしてくれたし…

大学時代は、
一緒に日本酒を飲みに、
近所のスナックにもよく連れて行ってくれたり…

きっと、お父さんもオレが大好きなんでしょう。
でも、お父さんはむすめの人生設計を
幼い頃から勝手に描いていたようです。
そしてむすめはことごとく、その道から反れて裏切って…

しかし、
父母不孝なむすめの大逆転のチャンスがやってきました。
しかも、そのチャンスは退職することで
お父さんが作ってくれたようなものです。